2018年4月3日

本日は瀧栁さんが担当でした。



トレンチコートのはなし

トレンチコートは1800年に原型が創られました。

第一次世界大戦のころ、
レインコートを軍用にしたものがトレンチコートです。

トレンチとは塹壕(ざんごう)を意味し、
堀のようなもので、敵弾から身を隠して
行動するためのコートとして創られたそうです。

とても機能性に優れているので、
今回はその一部を紹介します。

まず、襟元にはチンストラップと呼ばれる帯があり、
適当に締めることで雨風を防げます。

また、肩付近の胸元には、
フラップと呼ばれる雨どいのような
機能を持った造りが施されていて、
雨つばを逃がしてくれます。

エポーレットと呼ばれる方についたストラップは、
肩あてにしてたほか、
ケガをしていた人の引っ張って運ぶための役割もしていました。

ウェストのDカン(D字型のリングの金具)は、
もともと手榴弾を装備するのに役立たれていました。
今ではデザインとして残っています。

こういった機能がありながらも、
100年前からほとんど原型の形状を保ったまま
デザインとして受け入れられている服は、
そうそうありません。

 


とのことです。

この会社はアパレルではなく、
バックアイカメラ(VH-S20)をメインとし
車載機器を販売しているメーカーです。

アパレル店員だった社員がいるだけなので、
誤解しないでください。

以上、社員ブログでした。