2018年11月22日

本日は島田さんが担当でした。


興味のある本の話

ちょっと興味のある本を見つけまして、
福岡伸一さんの本なんですけど、
この人は分子生物学者でして、
倫理関係を最近力を入れて講演をされている方です。

なんの倫理かというと、
生命の死です。

いわゆる脳死と生命の誕生の境目を論じている方で、
本が「動的平行」というタイトルです。

なんでこれを私が興味を持ったかというと、
私は小さいとき、
自分で言うのもどうかと思いますけど、
神童かと思う時期もあったぐらい
勉強をしなくても勉強ができました。

中学では茨城県内でも1位2位に入る学校に入学して、
良い成績を残せまして、
高校も良い学校でかなりの良い成績を残せて、
そこから勉強をせず、今に至ります。

そんな中は学者になりたくて、
高校に入ってからは生物同好会ちという部活に入り、
生物に興味を持ち始めて、
そこから生命に興味が湧いてそっちの方を将来やりたいと考え、
生科学を学びたいというようになりました。

それから化学、物理化学の方の道へ進みました。

こういった自分の経緯から、
「動的平行」という言葉に惹かれ、
読んでみると、そっち方面の用語もポロポロ出てきます。

そもそも「動的平行」とはなんなのかと申しますと…

物事がきちっとしていること、
これは秩序を保っている状態。
その保っている状態を何もしないと無秩序になる。

金属は放置すれば錆びますし、プラスチックも劣化します。

人間の身体は普段は秩序を保っています。
秩序を保つにはエネルギーが必要となります。

骨は常に壊して常に新しく作り直されている。
実は骨だけでなく、身体の中すべてがそのようにできている。

これはエネルギーがあってのことです。

例えば食べ物を食べたり、
トレーニングをしたりしてエネルギーを蓄えながら、
壊して作るを繰り返しているわけですが、
それが普通の状態です。

したがいまして、1年前の人間はその当時の人間ではないわけで、
壊して作り直された新しい人間になるわけです。

そんな中で、なんで記憶を保たれているんだろうという
そういった内容を書いてある本になっています。

かなり話題になっていますので、オススメです。

ちょっと読みにくい面もありますが、
是非皆さんも読んでみてはいかがでしょうか。


とのことでした。
。。

島田さんらしい内容でしたが、
確かに記憶は、余程のことが無い限り、
壊れないですね。

記憶が保たれていることによって、
覚えた言語も話せるわけですし、
そういうところは確かに不思議な世界ですね。

ちょっと興味が湧きました(´・ω・`)

以上、本日の社員ブログでした。